16日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続伸した。連立政権の樹立に向けた自民党と日本維新の会による協議の進展を受け、政局を巡る先行き不透明感が後退し買い注文が優勢になった。終値は前日比605円07銭高の4万8277円74銭。東証株価指数(TOPIX)は19.78ポイント高の3203.42。出来高は約20億8703万株だった。
海外市況も安定しているように見えるが安心は出来ない
日本の政局も維新の要求が増えているんでね協議は決裂する可能性も有り
とにかく日本は政治の安定が最優先で補正予算だの課題が詰まっている
その状況で楽観は出来ないが
多くの銘柄のチャート形状が上向きなので需給的には良い状態にあると
それでもヘッジはしておいたほうが安心と言え
私はゴールドのETFに買いを入れました 本日
安全資産は如何なる状況でも最終的に勝ち(価値)と
ゴールドのコモディティ取引口座の申請をしなくともよいというのは有り難いな
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