9日の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が大幅反発し、終値として初めて4万8000円を超えた。取引時間中の最高値も更新した。人工知能(AI)関連の需要が増えるとの期待などから、値がさのハイテク株が買われ相場全体を押し上げた。
終値は前日比845円45銭高の4万8580円44銭。東証株価指数(TOPIX)は22.11ポイント高の3257.77と最高値を更新した。出来高は約24億4978万株だった。
不確実性が増す中、世界の株式は堅調に推移しています
その観点から言えば買いの持ち越しのほうが安全だと言えます
今日はソフトバンクが急騰して2000円を超える爆上げ祭りだったようです
4月のトランプショック以降 下落の勢いが無くなったように思えるので
個人の空売りは相当難度が高くデイトレでも油断すれば損切り出来ず持ち越しで青ざめることにも
市況予測の上向きを変えない以上 売り圧力は今までのような力を見せない可能性大
短期的な大きい調整を待っている時間よりアゲアゲ相場に乗っかるほうが楽しく有意義でしょうと
買い主体のデイトレで失敗して持ち越ししても市況が底堅いので損失は免れたり売りより買い主体が無難
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