4日の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が反発した。前日の終値が約1カ月ぶりに節目の4万2000円を割り込んだ反動などから、割安感の出た銘柄が買い戻された。終値は前日比641円38銭高の4万2580円27銭。東証株価指数(TOPIX)は31.28ポイント高の3080.17。出来高は約18億7689万株だった。
とにかく指数を上げたいのは分かった
この楽観相場
アホのように見えるが機関らは本気なのだろうな
アメリカは不透明感に覆われているが日本は関税交渉の決着を確信し相場も応えたと
だがアメリカ市場は停滞しているようにも見え楽観相場ではないのは明らか
このままの状態が続けば暴落のタイミングは避けられそうになく含み益は消失するでしょう
世界経済が活発となり株式市場もアゲアゲとなった時点で買いを入れても遅くはありません
今の時点で安易に買いを入れるのはギャンブルでしかない「崖の近くで踊ることなぞアホのやること」
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