色破Ⅱ乃ヘト

［マドリード／ヘルシンキ　２８日　ロイター］ -
北欧フィンランドとスウェーデンの北大西洋条約機構（ＮＡＴＯ）加盟を巡り、これまで難色を示していたトルコが２８日、一転支持することで合意した。これにより、北欧２カ国のＮＡＴＯ加盟が実現する見通しとなった。

マドリードで開幕したＮＡＴＯ首脳会議に先立ち、フィンランドのニーニスト大統領、スウェーデンのアンデション首相、トルコのエルドアン大統領、ＮＡＴＯのストルテンベルグ事務総長は約４時間にわたり会談した。

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トルコのオヤジようやく了承したか、これでロシアもユーラシアで暴れられなくなるな、
ということはだよ、矛先はどの方へ向くかになってくるんじゃないか？

このままロシアが大人しくなるわけがないだろ、

一番危険なのが極東地域に向かってくる可能性、今のところロシアは中東を荒らして、
中東諸国の怒りは買いたくないだろう、中台問題もあり、日露の領土問題もあり、

軍事的な行使はアメリカ軍が日本に駐屯しているんで手は出せない、
しかし威圧行動は強めてくるのでは思っている、それでその後利益を要求してくる、

ウクライナ紛争で疲弊しているからすぐにという訳にはいかないだろうが警戒しておかないとな、