色破Ⅱ乃ヘト

[ソウル １２日 ロイター] - 北朝鮮国営の朝鮮中央通信（ＫＣＮＡ）は１２日、金正恩朝鮮労働党総書記が主宰する会議で重要かつ実用的な戦争抑止措置の実施が決定されたと報じた。

１３日からは米国と韓国による大規模な合同軍事演習が実施される。

ＫＣＮＡは党が「重要で実用的な措置」について議論し決定したとしているが、具体的な内容は明らかにしていない。

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戦争抑止措置、それは北朝鮮が軍事関連の行動を停止するということだろうか、
狂犬に向かって挑発したら即座に襲いかかってくるから恐ろしいことだろうな、

国土が狭いため米軍に攻撃されたら焦土と化す、他国からの支援は無いに等しい、
アメリカは自分から攻撃しないで攻撃されて同盟国も含め大義名分を得て、
世界から大多数の支持を受ける、これにより相手への支援を減らし自国を有利な立場に置き、

思う存分破壊するのだ【手を出したら総攻撃を受ける】それが今の時代、

ロシアを見れば一目瞭然、間接的だが徹底的だよな、世界から支持を集め経済制裁で弱らせる、
ウクライナへ世界から多数の物資支援を促す、現状況はバフムトでロシア優勢と言われているが、
ロシアの損耗激しくワグネルも含め人海戦術で凌いでいる模様、まあウクライナ全土に大規模ミサイル攻撃は出来たみたいだ、

しかし財政収支が莫大な赤字らしく、それが続いている？、軍需生産性も低下しているのではないか、
弾薬の不足、兵器の損失数、ロシア側の死者はそれほど出ていない気がする軍需物資の生産が間に合っていないか、

このまま続けば財政的に行き詰まり交易も物資生産性も失い話題に上がっていた兵士のシャベル突撃がメインになるぞ、
ロシア財政は後期に収益の比重が置かれているらしいが前年度の収支は後期でもヤバしだったような記憶がある、
後期で前期の分を挽回する形が崩れたんじゃないか？、四半期に数兆単位の莫大な赤字が続けば通貨および国債の信用不安に陥るだろう、

今後ウクライナには戦車や戦闘機といった外国製の強力なヴィークル群が続々と送られて来るわけで（戦闘機はミグらしい）
ロシアの継続戦闘は想像に尽くしがたい大損害により破壊されるだろう、（もうこれ以上は言わずともよいか）

なにか話が大きく逸れた気もするがまあいい、北朝鮮が他国の軍事演習にちょっかいを掛けなければ、何事も無いのだ、