色破Ⅱ乃ヘト

［ロンドン　２７日　ロイター］ -
国際通貨基金（ＩＭＦ）アジア太平洋局長のクリシュナ・スリニバーサン氏はロイターのインタビューで、中国はこれ以上経済に悪影響が生じるのを避けるため、新型コロナウイルスの感染対策については、徹底的な封じ込めの「ゼロコロナ政策」を見直す必要があると提言した。スリニバーサン氏は中国のゼロコロナの施策について「多少柔軟化するという意味で若干の軌道修正をしてきたが、戦略自体が経済の足を引っ張りかねないとわれわれは感じている。これは解決しなければならない問題だ」と語った。

一方でスリニバーサン氏は、中国がメッセンジャーＲＮＡ（ｍＲＮＡ）のような「効果的なワクチン」を使用して、特に高齢者の接種率を引き上げていけば、さらなるロックダウン（都市封鎖）は回避できるのではないかとの考えを示した。ＩＭＦは今週公表した世界経済見通しで、中国の今年の国内総生産（ＧＤＰ）成長率予想を４．４％から３．３％に下方修正したが、その理由の一つがゼロコロナ政策だった。

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ゼロコロナは無理だって、日本でもそうだが、もう既に感染していて症状が風邪と変わらないなら完全な対処は無理だ、

実際に現地で完璧な検査が出来ているのか、ワクチンとの判別が出来るのか、ウイルスが大気に乗ってやってきてたとしたら？ｗ

食品やらなんやらに付着してウイルスが生存できるとしたら、等を考えるとキリがないぞ、対応は完全には出来ない、

ワクチンなどより症状を抑える薬の開発に投資するようにしたほうがよい、ワシは薬は好きじゃないがのｗ