BBC
この米国現政権は信用するに値しない
カネカネカネ
防衛よりカネのことしか頭に無いのだ
見てみなさいトランプの髪を@乱れに乱れ鳥の巣みたいになっているだろ余裕が全く無い証拠だ
アメリカ政府は11日、米英豪の安全保障枠組み「AUKUS(オーカス)」における数十億ドル規模の潜水艦契約について、見直しを開始した。この枠組みがトランプ政権の「アメリカ第一主義」の方針に適合する必要があるとしている。
この三国間協定には中国を牽制(けんせい)する狙いがあるとみられている。オーストラリアがまずアメリカの原子力潜水艦を受け取り、その後、最先端技術を共有して新たな艦隊を共同で構築する計画だ。
昨年、独自に見直しを行ったイギリスとオーストラリアは、今回のアメリカによる調査について過度に懸念する必要はないとの立場を示しており、新政権が方針を再評価するのは自然なことだと説明している。今回の動きは、アメリカ政府が両国に国防費の増額を求めている中でのもの。
イギリスはこの要請に応じた一方、オーストラリアは慎重な姿勢を崩していない。
この米国現政権は信用するに値しない
カネカネカネ
防衛よりカネのことしか頭に無いのだ
見てみなさいトランプの髪を@乱れに乱れ鳥の巣みたいになっているだろ余裕が全く無い証拠だ
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