色破Ⅱ乃ヘト

［ベンガルール　１日　ロイター］ - Ｓ＆Ｐグローバルが１日発表したインドの５月の製造業購買担当者景気指数（ＰＭＩ）は５８．７と、２０２０年１０月以来の高水準だった。需要と生産が好調だった。見通しも改善し、人員採用のペースは６カ月ぶりの高水準となった。

４月は５７．２、ロイターがまとめた市場予想は５６．５だった。好不況の分かれ目となる５０を２３カ月連続で上回った。

Ｓ＆Ｐグローバルの経済アソシエートディレクター、ポリアンナ・デリマ氏は「国内受注の改善で経済の基盤が強まっているほか、海外受注の増加で国際的な提携が広がり、グローバル市場でインドの地位が向上している」と指摘。雇用機会も拡大したという。新規受注の増加ペースは２１年１月以来の高水準。

外需の増加ペースは６カ月ぶり高水準。受注拡大で購買は約１２年ぶりのペースに加速した。

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世界基準で最も高い数値なんでしょこれ、ＰＭＩ／５８．７

完全に中国からインドに「世界の工場」の名は移っているな、

世界は景気後退ぎみとはいえ要るもんは要るからこの環境では強い経済と言える、

当然ながら我々投資家は好機を逃すわけにはいかずｗｗインドへの投資を試みる、

残念ながらワシが利用している証券会社ではインド株の取り扱いは無かったが、

債券や信託なんかでは有るかもしれんからよく見ておかんとな、

間接的になら確実に投資できる、米国株の直接取引は可能だったから、

インドへの大々的な投資を発表しているアップルなどの企業の株を購入すれば間接投資となるわけ、

今まで世界の工場であった中国マーケットを見てたら分かるだろうけど、

後期にはリスクが発生してくるがそれまでは少なからず安心は出来る(笑)、国家経済の経営を慎重に行っていればリスクは無い、

今のところその運営力は量れないが投資していればインド関連ニュースをスルーすることなく手腕を観察できるでしょう、

今後インドがどれほど発展するのか目撃できる時代なのだと、もしかすると中国を上回る経済力を発揮するかもしれないから要注目ですよ、