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色破Ⅱ乃ヘト

主に時事ニュースに関しての感想。その他趣味など

任天堂、今期減益予想 スイッチ販売ピーク比780万台減
東京 10日 ロイター] - 任天堂は10日、2023年3月期の連結営業利益が前期比15.6%減の5000億円になる見通しと発表した。主力のゲーム機「ニンテンドースイッチ」の販売は同8.9%減の2100万台と2年連続での減少を見込む。過去最高を記録した21年3月期の2880万台から大きく落ち込む。会見した村上元執行役員はスイッチの販売予想について、「半導体不足による生産への影響などを考慮した」と説明した。

ソフトの販売予想は10.7%減の2億1000万本とした。連結売上高は5.6%減の1兆6000億円、純利益は28.8%減の3400億円を見込んでいる。前提為替レートは1米ドル115円。村上執行役員は業績予想について、「半導体部品を含む部材の調達状況や新型コロナウイルス感染症などの影響によって、今後生産や輸送に支障をきたすリスクがある」と述べた。

半導体不足を巡っては、昨年、スイッチの生産が計画通りできず、販売予想を下方修正した。古川俊太郎社長は、「(今年も)依然として、一部の部品の供給は不透明な状況が継続している」とし、「半導体不足の解消時期は現時点で見えていない」と話した。ロシアでの事業の見通しについて、古川社長は、全体の売り上げに占める割合は非常に小さく、「ビジネス全体に与える影響は軽微」と語った。

中国の上海市が新型コロナ対策として導入しているロックダウン(都市封鎖)についても、現時点で同社の販売・生産への影響は軽微とした。同時に発表した21年3月期の連結営業利益は、前期比7.5%減の5927億円。スイッチの販売台数は同20%減の2306万台だった。

Switch売り上げ初年度1500万台から次年度1695万台、3年目の2019年度が2103万台で20年度2883万台、去年21年度が2306万台で今年度2100万台の販売予測、「完全にピークアウトでございます」笑、半導体不足を関連させているがネットでは普通に購入できる状態にある、一部在庫なしのはあると思うがSwitchは買える状況だ、以前のようにネットでもまったく在庫なしで購入できずであったり転売価格でとかも今はもうほとんど無い、残念ながらピークアウト確実で、待たれるのが新型Switchだが、

「どんだけSwitchのバージョン増えるねん」状態で、少し変化させただけのモデルでは挽回できんだろう、ここで皆の興味を惹くようなスペック、機能を施した新型を投入しないとSwitchは終わる、他のゲーム会社のハードも終わってる感満載だからすぐにどん底にまで落ちることは無いと思うが(笑)、そこで新型に組み込む機能として前回ブログで書いてたユーザーモーションキャプチャリング アシストシステム、が良いのではないかと、開発知識などまったく無いのだが希望として(笑) これはプロコンのセンサーシステムをコントローラだけではなくメガネや腕輪などのウェアラブルデバイスでユーザーの入力アシストを行うシステム、VRのように、

センサーを本体などと同期させてゲーム内の画面アップダウン・視点移動・動作的インタラクティブなどをバーチャルではない状態で行う、出来るだけコントローラを持たないでゲームを出来るようにする、手に汗をかいたままゲームはしたくないw、もっさりした反応もゲームでは不快だ、そういったものはすでにリングフィットで出てるなそういえば(やったことがないんだがw、それを全てのゲームで出来るようにする、体感型ゲーム機、これが新型Switchにふさわしく興味を惹き、且つ現存する技術を応用して手っ取り早く新型を完成させることが出来る、リングフィットゲーム機だから売れる見込みが十分だ、サポートデバイスを付属で万全、もうこれしかないぞ任天堂さんww

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