BBC
ドイツのフリードリヒ・メルツ新首相は28日、ベルリンを訪れたウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領に対し、対ロシア防衛のためウクライナが長距離ミサイルを製造することを支援すると述べた。他方、ロシアのセルゲイ・ラヴロフ外相は同日、ロシア政府はウクライナ政府と2度目の和平協議を行う用意があると発言した。
ウクライナにドイツ製ミサイル「タウルス」を提供するのかという記者団の質問に対し、メルツ首相は「我々は製造について話し合うが、詳細を公に協議するつもりはない」と述べた。ゼレンスキー氏との共同記者会見で発言した。今月6日に就任したメルツ首相は、ドイツのウクライナ支援強化を約束している。首相は26日には、西側諸国がウクライナに供給している兵器について、射程範囲の制限は「もはやない」と発言していた。
鉄鋼は必要だ国防には軍事力
ラインメタルがウクライナで製造する方針でもあったからな
紛争が収まらない状況では仕方ないことだ
アメリカはウクライナ支援を止め?欧州は支援を続け制限も解除している
口だけの国とは違い最後まで約束を果たす信用を欧州は示した形だ
政権が代わったからと方針を変えまくり事態を悪化させる愚行は見るに堪えないぞアメリカ
これでロシアさんも交渉せざるを得なくなるか@アメリカの強力なロシア制裁は未だ発動せずww
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